２０１３年よりフリーランスカメラマンとして活動しています。

私がカメラマンになったきっかけは少年野球の恩師が、私の高校野球生活３年間を

写真に撮りためていてくれたことです。

想い出深い高校野球生活の写真は１０年以上経った今でも大切な宝物です。

デジタルカメラやスマートフォンの普及で写真はとても身近なものになりましたが、

カメラがあっても撮影する人がいなければ写真は残せません。

当事者は忙しくてなかなかカメラを構える暇なんてないと思います。

そこで私も恩師のように、少しでも多くの人に宝物を残してもらえるようお手伝いを

しています。

 

２０年以上の野球経験を活かして野球撮影ではプレーを予測して高度な撮影を

得意としています。

皆様の『写真』を残すお手伝いをさせてください。今を残せるのは今だけです！